マツダ『匠塗』におススメコーティングは?③

こんにちは、NOJ広島店です。
『匠塗‐TAKUMINURI‐』シリーズ、最終回。

『匠塗‐TAKUMINURI‐』と相性の良いNOJのコーティング剤についてです。

『匠塗‐TAKUMINURI‐』の深みのある鮮やかな発色を維持するために一番気を付けなければならないことは、ボディに汚れを残さないことです。

汚れの中には、ボディーの上に積み重なる汚れもあり、発色のムラになる可能性があります。

そこで、おすすめとなるコーティング剤は防汚性が非常に高い『NOJロイヤルコーティング』と『NOJセラミックコーティング』です。

どちらもガラスコーティングと呼ばれ、完全硬化するとボディに無機ガラス被膜が出来るため、非常に防汚性にも優れ、耐久性も半永久的です。


『NOJロイヤルコーティング』は、滑水と呼ばれる水の弾き方をします。

撥水と親水の中間的性能で、水滴をボディーの上に残さず、汚れの付きにくいコーティング剤です。

『NOJセラミックコーティング』は、親水と呼ばれる弾き方をし、NOJロイヤルコーティングよりも更に、防汚性やすり傷耐性が高いのが特徴です。

どちらのコーティング剤も、半永久的にボディーの上に残るコーティング剤ですので、永久無料メンテナンス対象です。

どんなにコーティング剤の性能が高くても、日々のメンテナンスを怠ってしまえば、傷や汚れは蓄積してしまいます。

NOJではコーティングいただいた全てのお客様に無料メンテナンスを行っており、いつでもピカピカのお車に乗っていただけるサポートをしています。

一瞬の美から継続の美へ

マツダのこだわりの『匠塗‐TAKUMINURI‐』をさらに綺麗に乗り続けたいなら、ぜひ一度NOJにご相談ください!

—無料メンテナンスの内容—

①水アカ、鳥フン跡、虫の跡の除去

→専用のケミカルでコーティングに負担をかけずに除去します

②傷消しサービス
1回のメンテナンスにつき1箇所まで研磨作業による傷消しサービスを行っています。
コーティングの補填も行いますので、ご安心ください。
※キズの深さによっては除去できない場合があります。

③水弾きの改善
汚れなどの原因で水弾きが悪くなった場合、専用の分解溶剤で汚れを分解し、キレイなガラス被膜を復元します。綺麗なガラス被膜は、本来の水弾きを取り戻します。

これらの作業は無料で、約3カ月1度以上のご利用を推奨していますが、汚れる頻度が高い場合はお早めにご利用をください!
※深刻な汚れの場合、除去できない恐れがあります。

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