こんにちは、NOJ広島店です。
本日は、最近よくお客様からご相談をいただく『コーティングの切り替え時期』についてご説明します。
●相談内容
ディーラーコーティングや、他店でのコーティングを施工済みのお車を、将来的にはNOJのコーティングに切り替えたい!
切り替えをするタイミングはいつがオススメ?
●回答
コーティングの劣化が見られたタイミングで切り替えしましょう!
▼コーティングが劣化するタイミングは?
一般的なガラスコーティングの耐久性は「3〜5年」とされています。
ですが、実際はこれよりも早い段階でコーティングの切り替えが必要になることが多いです。
▼耐久年数が短くなる原因
耐久年数より早くコーティングを切り替えるなければならなくなる原因は、主にメンテナンス不足によるコーティングの劣化です。
洗車頻度が多い場合、汚れの付着も少なく劣化を軽減できます。
しかし、洗車頻度が少ないと、洗車で落ちるはずの汚れがコーティングやボディに侵食し、取れない汚れになってしまいます。
さらに、その汚れが蓄積することでコーティングを劣化させ、耐久性能を下げてしまうのです。
(汚れの溜まりやすさは、お車の駐車環境や使用頻度で大きく変わります。)
はじめにお伝えした、ガラスコーティングの耐久性「3〜5年」という寿命・耐久性は、メンテナンスやアフターフォローがあってこそということです!
NOJ広島店では、ガラスコーティングを施工したオーナー様へ、定期的なメンテナンスでのご来店をお願いしています。
定期的にメンテナンスをさせていただくことで、ボディの傷やコーティングの状態を確認し、
適切なタイミングでコーティングの切り替え時期をご案内させていただいています。
ディーラーコーティングや、他店でのコーティングを施工済みの場合でも、お車の状態にお悩みがありましたら、ぜひ、NOJ広島店にお気軽にご相談ください。